グランドカバー

【ヒメイワダレソウ】【リッピア】【クラピア】はどう違うの?グランドカバーとして【芝生】と比べるとどっち?

はじめに

お庭の防草対策、景観のために植物好きとしてはグランドカバー選びは大切ですね。

パッと思い浮かぶのは【芝生】ですが、近年注目されている【ヒメイワダレソウ】について考察していきます。

 

もくじ

芝生とヒメイワダレソウ(リッピア)の比較

ほとんど同じ条件な事柄

  • 日照時間
  • 土壌環境
  • 雑草抑制
  • 耐寒性
  • 耐暑性
  • 病害虫
  • 冬場はどちらも枯れます
  • コスト
だいちゃん
だいちゃん
以上の条件は、ほとんど同じですので、選ぶ際の基準にはなりません。
雑草は生えてくる!?

グランドカバーを植えれば、完全に生えなくなると言うことは有りません。ある程度は生えてきますし、雑草を取り除かなければキレイに被覆しません。

雑草は、数年間お庭の手入れをしていれば、コツも分かってきますし自然と減ってくるので少し頑張ってみましょう。

見た目

日本で一般的な高麗芝

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芝生は皆さま見たことがあると思いますが、真っすぐで緑の葉っぱが生えてきますね。

ヒメイワダレソウ(リッピア…リピアとも言います)

 

 こちらは丸っこい柔らかい葉っぱが生えてきて、花が咲きます。

冬場の枯れた状態

高麗芝

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ヒメイワダレソウ

 

 枯れている状態は、芝生の方がキレイという声が多いです。

管理

芝生

天然芝はお客様が想像以上にメンテナンスが必要です

天然芝 芝生 メンテナンス デメリット

5月~11月にかけて芝は成長期に入るため、月1~2回は芝刈りをする必要があります。
一番芝が伸びる「生育最盛期」の7月・8月には一日で約2mmも芝が伸びるため、
月2~3回は芝刈りが必要です

真夏真っ盛りの暑い時期に芝刈りがこんなに必要なんて、
結構面倒ですよね・・・

また、綺麗な芝を保つため、春にはエアレーションという空気を地中に送り込む作業と
肥料の散布が必要です。
そうすることで、青々として濃密な芝生の絨毯が出来上がります

~中略~

以上が芝生の主なデメリットです。
大きなデメリットは「メンテナンス」が大変という事です。
いつも青くてきれいな芝のお庭は、家主が手間暇かけている証なんですね

スペースガーデニング様より引用

ヒメイワダレソウ

「芝生に比べたらクラピアの方が管理が簡単、クラピア(イワダレソウの改良種)に変えて良かった」との声もあり、総じて芝生よりは管理が楽なようです。

芝生とヒメイワダレソウの違いをまとめると

管理の手間

ヒメイワダレソウの方が楽 芝生は刈り込みが大変

ヒメイワダレソウは可愛い花が咲く

ですが、花が咲くのはデメリットでもあり、枯れた後の花の処理が大変・・・
また、ハチが来ると言うデメリットにも直結します。

家庭菜園で作物を育てている方にとってはハチが来るのは歓迎ですが、そうでない方にとっては花が咲く=デメリットにもなります。芝生は花が咲かないのでハチは寄ってきません。

だいちゃん
だいちゃん
基本的には似た性質が多いので、主に管理のしやすさとお花の有無が違いだと言えます。

冬でも緑の芝生【常緑の西洋芝】

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 冬場でも枯れない芝というものもあるようなので、【芝生】を選ぶという方には注目の品種ですね。

ヒメイワダレソウは常緑種!?

ヒメイワダレソウは常緑種とされていますが、日本では冬は枯れるようです。

【ヒメイワダレソウ】と【クラピア】(イワダレソウのハイブリッド種)の違いな何?

今までは、【芝生】と【イワダレソウ】の比較をしていましたが、ここからは【ヒメイワダレソウ】と【クラピア】を比較していきます。

ヒメイワダレソウ(リッピア、リピア)、イワダレソウ、クラピア、など基本的にどれも見た目はほぼ同じで仲間です。混同されている事もありますので、分かりやすくまとめてみます。

ヒメイワダレソウとは!?

ヒメイワダレソウ(リッピア)

~みんなの趣味園芸より引用~

まず、ヒメイワダレソウはリッピアやリピアとも呼ばれ、東南アジア、南米原産の外来種です。ホームセンターにも売っていて安価で一般的に出回っている【ヒメイワダレソウ】と呼ばれているのものがこちらの品種です。

イワダレソウとは!?

Frog fruit (Phyla nodiflora) in Hyderabad, AP W IMG 8032.jpg

~ウィキペディア~より引用~

日本に元々分布するのが、クマツヅラ科イワダレソウ属の イワダレソウ(Phyla nodiflora)です、背丈も高く、お花もあまり可愛くない(!?)ので、一般的には利用されていません。

クラピアとは!?

クラピア

~ガーデンストーリー様より参照~

雑草研究の第一人者で、除草剤の研究者でもあった倉持仁志氏が雑草大国日本における救世種として発見し、改良したのが【クラピア】です。

【クラモチ】という姓と【リッピア】を掛け合わせて【クラピア】としたわけですね。

ほぼ全ての面に置いて【ヒメイワダレソウ】より優れた品種で、現在「S1」「S2」「K5」「K7」という品種が開発されています。

唯一にして最大のネックが値段が高い・・・と言う事です。だいたい5倍くらいの値段がします。

しかし、そのコストを余るほどのメリットは【クラピア】にはあります。

次は【ヒメイワダレソウ】と【クラピア】の比較、クラピアの品種「S1」「S2」「K5」「K7」の違いは!?と言う事を詳しく記事にしていきますので、完成次第リンクを付けます。

よろしくお願いします。

 

植物の生育状況に関して

記事をご覧いただきありがとうございます。

毎日の植物のお世話はしておりますが、記事の更新やSNSの更新はなかなか追いつきません。

ご覧になった植物のその後の様子は、インスタグラムに投稿しているものがリアルタイムに近いですが、それでも全ての品種は紹介できていませんので、気になる物はお気軽にお問い合わせ下さい。