自宅のお話

【自宅を売却する時の薦め】ほんの少しの事で200万円以上高く売れました!

家庭菜園を楽しむ多くの皆様は、一軒家に住まわれている人が多いかと思います。

この度、私は家を売却し、新居を購入することになりました。

家庭菜園を楽しむ事と一軒家はかなり近しい関係にあります、そして自宅の売買という事は多くの人にとって一度きりです。だからこそ一度限りの情報を共有することによって皆様のお役に立てないかと思い、記事を執筆していきます。

私自身、今回もネットなどでも色々検索しましたが、当然一般人は家の売買経験は殆どありませんから、多くの記事は不動産関係者が書いた記事、もしくは一括見積もりサイトを紹介する内容が多く、本当に素人が書いた記事は見当たりませんでした。

業界外の皆様と同じ、家の売買経験初心者の体験が有益な情報になれば幸いです。

もくじ

筆者の経験

私は30歳位の時に新築建売住宅を購入し、7年間住み、現在の家を売却し新築住宅を建てる事になりました。

そこで、今回記事にしたいのは自宅を売却する事に関してです。

自宅のローン残債の残りを確認する

自宅は住宅ローンで購入する人がほとんどですから、売却時には自宅のローン残債の確認が必要です。
私の場合は、最初に家の購入をしたときに頭金を入れての20年ローンだったので、7年経過しただけでも、結構残債は減っていました。その金額は1400万円なので、最低金額がそのラインです。

もし35年ローンの場合は、もっと残債がありますので、要検討です。

売却の方法

  1. 仲介で売却(次に住む人に売る)
  2. 不動産業者に売却

主に上記の2点に分かれると思います。

ではまずは①の仲介で売却についてです。

①仲介で売却

どちらかと言うと一般的にこちらの方が多い気がします。

自宅の売値を決めて、次に買って住む人が見つかるまで待つという方法です。

なぜこの方法を取るかと言うと一番は売値を高く設定出来るからですね。
そして、自分で家に住み続けながら売却を待てるという利点もあります。

ただこの2点には側面もあって、設定した売値で買う人が見つかるとは限りません。
また、住みながら買う人が見つかるかどうかで言うと、人が住んでいるところに内見はし辛い事もあり、少しハードルが高いですね。

私の場合は未就学児が3名いるので…1日すれば家は散らかり、壁は落書きだらけなので…自分が住みながら購入者を探すのは不可能に近いと考えました。

現実的な方法としては、一度家を空けて、売れる状態にリホームして(最低限落書きだらけの壁紙の張替え)買い手を見つけるというのがあります。

しかしその場合は、仮住まいへの引っ越しと、新居への引っ越しと二度手間になりますし家が売れるまでは賃貸の家賃と、住宅ローンを支払うのでかなり厳しいです。

なので、多くの人は空き家にして買い手を探すほうが良いことは分かっていても、仕方なく結局住み続けながら買い手が見つかるのを待つ訳です。

現実的に仲介で売却出来る人は、大人だけで住み続けていつ人が内見に来ても対応出来て、売却を急いでいない、売れたら良いなぁくらいの人という事になると思います。

しかし、現在の住宅が売れないことには新居探しはいつまで経っても出来ません。

ただ、ローン残債が多い場合も結局仲介で高く売れるのを待つしかないとも言えます。

不動産業者は何故仲介を薦めてくる?

今回は、私の家もこれから買う人もいるので、万が一にも身バレはないでしょうけど…一応売却額などは変更しておりますが参考にして差し支えのない金額設定にしています

基本的に不動産業者は最初に、家の売却価格を査定してくれます。
その金額が仮に2000万だとしましょうか・・・

2000万があなたにとって十分に納得のいく価格だとしたらそのまま仲介での売却を選ぶかもしれません。そして基本的にはじめは不動産業者は仲介での売却を薦めてきます。なぜかと言うと…

  1. 自社で物件を押さえておける
  2. 売れなくても困らない
  3. 仲介なので責任が少ない
  4. 少ないリスクで手数料を稼げる

等々の理由があるようです。

しかし実際には買い手がなかなかつかずに、少しづつ値下げと言う事が多いみたいです。

私は、新居を考えているので売却は急ぐので

「業者さんに買い取ってもらうといくら位ですか?」と単刀直入に聞くと

「だいたい仲介価格の5~6割くらいです」との返事でした。

なぜそんなに価格に差があるのかと言うと

  1. リホームしないといけない
  2. 売らないといけないので販促も必要
  3. 売った後の責任も大きい

個人間の売買の仲介と違って、業者が売るとなると色々な保証も必要でリスクも取ることになるので買取価格は安くなると言うのは最もなので、特に異論はありませんでした。

しかし、その時には私は、不動産仲介業者は仲介に出す方がリスクも少なく物件を押さえられるので仲介を薦めてくる・・・という情報を他の業者に聞いていたので・・・

業者買取じゃなくて仲介にしたいから、安く提示してきているけど実際にはもう少し良い値がつくだろう・・・

と考えていました。

大きな売買の基本は相見積もり

車の売却や不動産の売却、リホームなど高額な取引の基本は相見積もりと言って、数社に見積もりを出すのが基本ですね会社によって1割以上値段が違うことは良くあるので、例えば家だと○千万円クラスですから、簡単に100万円以上の違いがあります。

今回の記事の答えは相見積もりです。

そんなの当たり前だよ!知ってるよ!っていう方も多いとは思いますが、案外相見積もりを取らない人も多くいるのも事実です。

なので、実際にどれほど違ったかお伝えしていきます。

3つの業者に見積もりを取る

地元大手のA社

フランチャイズ的なB社

地元で名前が印象的だったC社

私は上記の3つの業者に見積を出しました。

もっと多くの業者に見積を出したほうが良いという記事もありますが、一仮に10社に見積もりを取ったら9社はお断りをしなければなりません・・・それは一般の人にとってはけっこう精神的に厳しいです、相手方の気持ちも考えると尚更ですし、時間的にも負担になります。

やはり3社が妥当で、断る時はきちんと断るのが大事です。

不動産業者にも種類があります

業界外の人からすれば、不動産屋さんという一括のグループですが実際には色んな分野の仕事があって、得意不得意もあります。では、見積もりが帰ってきた順に紹介していきます。

地元で名前が印象的だったC社

こちらの会社は、名前が印象的で覚えていたので直接HPを検索し連絡しました。
そして、家を見に来てくれた次の日に見積もりを出してくれました。

来てくれた人もその会社の社長で、営業マンというよりは職人さんのようで、直接買取した場合、おそらく自社でリホーム販売も行うと思うので中間コストもなく期待が出来るのではないかと思いました。

ちなみに、私たち夫婦の中では1,650万の値が付いたら即決してもいいかなと思っていました。

結果は、1,400万円・・・でしたが、当初はもっと安いかもしれないと覚悟もしていたので
(他社に、販売適正価格の5~6割とも言われたので)、とりあえず最低でも現在の住宅ローン残債は返済出来るので一安心した瞬間でした。

地元大手のA社

おそらく、地元ではNO1の知名度のA社にも見積もりの依頼をしました。

3社の中で一番多くのデータを持って来てくれていましたが、実はこちらは自社で買取はしていないようで、仲介を推してくれていた気がします。

「販売価格の2,000万円くらいであれば売れると思いますよ」

との事だったので、どうしようかなぁ~と考えている段階の人だと迷うことなく仲介に出したと思います。

が、実は私は買い替えを急いでいる理由がありまして。長男が来年度(当時は12月なので4ヶ月後)には小学校に進学するので、それまでには引っ越しを決めたかったのです・・・とは言いましてもそのスケジュールも無理なことは後に判明しましたが(考えれば当たり前ですが、そんな事も分からない素人なのです・・・)。

まぁ、そういう事なので、固く直接買い取りを希望しますと言ったところ

「では直接買い取りをしてくれる業者を探してみますね!」

という事だったのです。

フランチャイズ的なB社

不動産業界も複雑なようで…有名な会社かなと思っていたら、全国展開のフランチャイズ的な会社もあるようで、そんなB社にもお願いしました。

しかも、後によく名刺を見ていて気付いたのが、こちらのB社と先ほどのA社は同じ系列の会社という…なんとも複雑な関係でした。

ともあれ、こちらも結局は自社で買取販売はしていないので、後日買取会社と一緒の来ますとの事になりました。

そして、こちらの会社は3社の業者さんを連れてきてくれました。

なので、結果5社が見積もりを出してくれた訳ですが、その金額を紹介していきます。

各社の見積もり

①地元で名前が印象的だったC社・・・1,400万円

②フランチャイズ的なB社が紹介してくれた誰もが知る大手電器店の工務店・・・1,490万円

相見積もりなので、後から金額を提示していただく業者には、先の見積もりを伝えていますので、①の業者より高額を提示出来ない場合は②の業者は辞退ということになりますが、だいたいは先行の業者さんよりは高額を提示してくれます。

③地元大手のA社が紹介してくれた業者・・・1,650万円

こちらの業者は、家を確認する時間は10分も無いくらいだったので、基本的に他社よりいい値段で買うことを決めているスタンスだったと思います。②の見積もり金額を確認してから高値を付けてくれました。

④フランチャイズ的なB社が紹介してくれた大手の不動産業者・・・1,600万円

タイミングが微妙だったの、こちらの業者は、先に1,650円の値段が付いていたことは知りませんでした。しかし、4社の中で一番多くの時間をかけて自宅を精査してくれたのがこちらの担当者で、妻としても家をキレイに直して新しい人に住んでもらいたい気持ちがあるので信頼しているようでした。

⑤フランチャイズ的なB社が紹介してくれた別の業者・・・辞退

こちらの業者には、③の値段をお伝えしていたので、それ以上は出せないという事で見積もりを辞退されました。

この様に相見積もりの流れだと先行が不利なようですが、基本的には最高額を伝えて他社にももう一度金額を相談します。その結果

④フランチャイズ的なB社が紹介してくれた大手の不動産業者・・・1,600万円
が1,660万円の値を付けてくれました。この時点では③の業者さんは第一見積もりが1,650万円なので、交渉すればおそらく1,670万円などの値は付けてくれると思いますが、④の業者さんは値上げしてくれたので、きっとファイナルアンサーです。

どうしても金額にこだわるのであれば、もう一度③の業者さんに打診するのも良いですが、やはり一番時間をかけて自宅を精査してくれた④の業者さんに決めました。

仲介販売と業者販売はどれほど差がある?

さて、では最終結果をもとに仲介販売と業者販売ではどれほど違うのか見てみましょう。

とは言いましても、あくまでも素人目線なので実際とは違うかもしれませんが、分かっている情報だけで紹介します。

仲介販売の場合

我が家の仲介販売に出す時の値段は、2,000万円、これはだいたいどの業者も一致していたので相応な金額だと思います。ちなみに35年ローンであっても残債が無くなるラインだと思います。

しかし、仲介販売の場合は、一般的には売り主が壁紙などをキレイにして売れる状態にしなければなりません。リホーム費用が50万~100万円程だとしても大きな費用です、また仲介手数料が3%+6万円というのは決まっているのでそれも高い…2,000万円だと66万円と、結局諸費用で150万円ほどはかかるのではないでしょうか(私は結局仲介で売却していないので実際はこれより高いか安いかは分かりません)。すると結局手残りは1,850万円となります。

とは言いましても、当初の様に業者販売の場合は2,000万円の5~6割つまり1,000万円から1,200万円だと思えばかなりお得に感じます。

業者販売の場合

業者販売の場合はなぜ安くなるかと言うと、業者が責任を持ってリホームなどもして販売するからです。しかしそれはつまり売り主である私はリホームしなくて良くて現状でもいいと言うことです。また、この場合は仲介手数料もかからない事が多いようで実際に私の場合もかかりませんでしたが、業者によってはかかるので要確認です。

しかし、結局は提示価格ポッキリなので、案外悪くないですね。

1,660万の値段で現状で買い取ってくれます。

すると、仲介の1,850万円と比べても190万円の違いです、これを大きいとみるか小さいをみるかは考え方次第ですが、売れるか売れないか分からない1,850万円と今確実に売れる1,660万円どちらを取るかと言う選択ですね。

長く保持すると損をする

まず、売れない間はローンを支払い続けています、単純に一年遅れて売った場合、一月のローンの支払い✕12の金額を失っているので単純に損をしていると言えます。私の場合は20年ローンなので一月の支払いが10万円ほどなので、やはり早く売却したほうが得なのです。

また物件の価格は間違いなく時間と共に下がります。なので、一年後には更に値段が下がります。

以上の2点を考慮すると、仲介で売れない期間がある可能性も考えると確実に損をするのでやはり今売れるというメリットは大きかったのかなと思います。

最後に

以上、私の実体験を紹介しました。

次には、住宅ローンのお話と、家さがしのお話をしていきます。

特に住宅ローンの記事は、専門家の方の書いた記事がほとんどでしたが、それもためになりましたが、やはり理想的な事、年収の6倍程度とか、頭金がどれほどなどを書いてあるのに対し、埋もれてなかなか出てこない実際にどの環境でいくら借りれたかという実体験が非常にためになりました。

住宅ローンに関してもかなり良い金額を借りれることが出来たと思いますので、その体験を紹介しますので、また御覧ください。


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植物の生育状況に関して

記事をご覧いただきありがとうございます。

毎日の植物のお世話はしておりますが、記事の更新やSNSの更新はなかなか追いつきません。

ご覧になった植物のその後の様子は、インスタグラムに投稿しているものがリアルタイムに近いですが、それでも全ての品種は紹介できていませんので、気になる物はお気軽にお問い合わせ下さい。